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乗車レポート

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【磐越西線 242D乗車記】 キハ110系5両編成の会津若松行き最終列車は夜汽車の雰囲気!

磐越西線の西側、新潟駅を20時過ぎに出発して、終着の会津若松駅に23時前に到着する「242D」という普通列車があります。この列車、気動車の5両編成で運転される、磐越西線では珍しい列車です。ガラガラの気動車で、夜汽車の雰囲気を味わいたくて、こ...
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【海里 乗車記】 日本海の車窓を楽しめる新しい観光列車! 事前予約のお弁当と売店で「食」も充実!

2019年10月にデビューした羽越本線の新しい観光列車「海里」(KAIRI)に乗車してきました。1号車指定席の乗車で食事付きのコースではありませんが、事前予約制のお弁当と車内の売店メニューの充実で、十分に「食」を楽しむこともできました。この...
汽車旅-観光

【トロッコ列車「シェルパくん」乗車記】 かつての「横軽」の線路をゆっくり走るトロッコ列車! 「峠の湯」での温泉・食事とセットでの乗車がおすすめ!

1997年に廃止された信越本線の横川~軽井沢間の一部の線路を利用して、トロッコ列車「シェルパくん」が運行されています。碓氷峠鉄道文化むらの「ぶんかむら駅」から、温泉施設、峠の湯がある「とうげのゆ駅」までの2.6km。かなりの急勾配をゆっくり...
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【予土線 乗車記】 清流、四万十川に沿う川の絶景路線を、海洋堂ホビートレイン「かっぱうようよ号」で往く!

四国の南西部、愛媛県の宇和島駅と、高知県の窪川駅を結ぶのが予土線です。清流、四万十川に沿って走る川の路線で、車窓からは美しい四万十川の流れを楽しむことができます。この記事では予土線を走る海洋堂ホビートレイン「かっぱうようよ号」の乗車記を、四万十川の美しい車窓の写真とともにお届けします。
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【八戸線 久慈~八戸 乗車記】太平洋の直線的な海岸線に沿って進む海の絶景路線! リアス式海岸との対比も面白いです!

岩手県の久慈駅と、青森県の八戸駅を、太平洋岸に沿って結ぶ路線がJR八戸線です。三陸鉄道リアス線と合わせて、三陸縦貫線を構成する路線の一つで、広大な太平洋の車窓が見どころです。この記事では、八戸線 全線(久慈→八戸)の乗車記をお届けします。八...
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【男鹿線 ACCUM 乗車記】 非電化路線を電車で! 車窓の見どころは八郎潟と寒風山!

秋田県にある男鹿半島の南岸を走るのが男鹿線です。長大な八郎潟防潮水門や寒風山の眺めなど車窓の見どころも多い路線ですが、鉄道ファンに注目なのが、「ACCUM」(アキュム)の愛称が付けられた蓄電池電車が走っていることです。架線のない非電化路線を電車で旅することができるのです。【ひさの乗り鉄ブログ】では、秋田~男鹿を走る男鹿線の乗車記をお届けします。
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【三陸鉄道リアス線 宮古~久慈 乗車記】大沢橋梁・安家川橋梁から眺める三陸海岸の絶景は必見!

三陸鉄道リアス線の最も北側の区間が、宮古~久慈間です。以前は「北リアス線」と呼ばれていた区間ですが、トンネルが多いものの、高架から眺める三陸海岸、太平洋の絶景は必見です。この記事では、三陸鉄道リアス線の宮古~久慈間の乗車記をお届けします。宮...
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【三陸鉄道リアス線 釜石~宮古乗車記】2019年3月に震災から復旧、運転再開した旧山田線区間に乗車!

2019年3月、東日本大震災から8年を経て、ようやく旧JR山田線の釜石~宮古間の運転が再開されました。JR東日本から三陸鉄道に移管され、「三陸鉄道リアス線」の一部として新たにスタートした同区間に乗車してきましたので、乗車記をお届けします。三...
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高知東部交通バスで室戸岬へ! ごめん・はなり線 奈半利駅と阿佐海岸鉄道 甲浦駅をつなぐ抜け道&絶景ルート!

高知県の東部を走る高知東部交通の路線バスは、かつて計画された鉄道「阿佐線」の未成区間を結んでいます。途中、室戸岬や室戸世界ジオパークセンターを経由するため、乗り鉄にも観光にも便利な路線バスです。見どころは、太平洋の海岸沿いを走る区間。車窓か...
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【阿佐海岸鉄道 乗車記】 四国南東部を走る3駅のみのミニ鉄道、DMV導入で鉄道車両は乗り納め?

四国の南東部を走るミニ鉄道「阿佐海岸鉄道」(阿佐東線: 海部~甲浦)は、全長8.5km、駅数3のミニ鉄道です。1992年開業の比較的新しい路線です。四国の端っこの小さな鉄道ですが、2020年にはDMVを走らせることで注目されています。そんな...
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